【感想】アホガール5話 その2

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お世話になってございます。Mj.ですよ。
今回はさやかちゃんが、あっくんに容赦なく痛いところを指摘しまくり(私があっくんだったら御褒美なんですが)、手段を選ばず海に強引に誘う神回です。
みんなで海に行く話で盛り上がっている中で、同行することを断固拒否するあっくん。
随分楽しそうな雰囲気なのに何が気に入らないんだ、あっくん!?
さやか「ほ、本当に行かないんですか!?みんな、あっくんさんと仲良くなりたくて…」
あっくん「いや、あんたは良いんだけどさ、こいつらは変じゃん。」
さやか「確かにちょっと変とは思いますが!でも、そんなこと言ったら、あっくんさんだって充分変です!」

あっくんが変わり者で友達がいないとか、色々とキツイ事実を指摘するさやかちゃん。
結構えげつないw
あっくん「だが、その理屈だと、あんたも変ってことになるぞ!」
さやか「そうかもしれません!でもそれなら…私とも、お友達…やめますか?」
あっくん「う…うぐ…!!」

ここであっくんがためらいを見せたのはちょっと驚き。
友達要らない宣言していたあっくんですが、ようやくできた友人を失うのはやはり惜しいのか…?
さやか「そしたらあっくんさんはもう、よしこちゃん以外友達ゼロです。私も嫌われてしまったら、何もしてあげられません。一生、よしこちゃんと二人っきりで…」
将来の一番嫌なシチュエーションになることを想像されては、さすがのあっくんも認めざるを得ないようで…
あっくん「分かった! 海、行かせていただきます…!!」
あのあっくんが敬語ww
さやかちゃんって、目的の為なら手段は選ばない子だったんだな…
ドMの私は益々惚れました。
「さやかの姉御、流石っす!」
私も思いっきり同感。

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