【感想】重甲ビーファイター22話「ヒロイン初体験」その2

お世話になっております。Mj.でございます。
シュヴァルツに対してメインの命令が出たことに、やや不服っぽいブラックビート。
ブラックビート「何故ガオーム様は役立たずどもをお見捨てにならん。ビーファイター抹殺は、俺一人で充分だ!」
そりゃああんた、前回、よりによってガオーム様の前で、組織の目的達成に興味ない発言したからでしょう。
ぶっちゃけブラックビートしか幹部がいなかったら、ビーファイター抹殺は達成できても、地球侵略は(ブラックビート興味なくて)あんまり進まなそうだし…
そして、ブラックビートとギガロの相性は悪かったが、やっぱりブラックビートとシュヴァルツの相性も悪かった!
というか、コミュニケーションを全然とってない分&お互いにむしろ邪魔し争い合っている分、ギガロよりも相性悪いのでは…
ブラックビートが「ブルービート抹殺ブルービート抹殺」と聞き分けないので、とうとうシュヴァルツはブラックビートを新武器で拘束してしまいました。
って、ブラックビートが簡単に拘束から抜けられないってっことは、やっぱりシュヴァルツ、明らかに前回よりパワーアップしてますね。
さすがガオーム様の強化改造。
最後のジャマール要塞内のやりとり。
シュヴァルツ「よくもブラックビート!一度ならず二度までも余計な手出しを!」
ブラックビート「この俺の動きを、封じ込めようなどとするからだ!」
シュヴァルツ「なにい!?」

と、最後はこの2人、子供のケンカみたいな感じで終わってしまいました。
だから拓也=ブラックビート、大作&舞=シュヴァルツと手分けして抹殺すればいいのに…って、この人たちは聞いてくれなそうですが。

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