平成30年正月 雪国スキー旅行日記・その1

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お世話になっております。Mj.でございます。
私の回想シーンですよ。
平成30年正月
ここで、平成30年元旦早々、行きたくもないスキー旅行に行くことになった時のことを思い出して書きたいと思います。
しかも、行先はこの間も記事にした、群馬県西部の万座鹿沢口駅近辺の某有名処スキー場です。
そんな標高の高い寒い場所に行きたくはなかったのですが、成り行き上行くことになったからには、「せめて少しでも、見て楽しい景色を写真におさめる」ことをモットーに、出発しました。
なわけで、スキー場での苦行は全く記事にする予定はありませんので、ご了承ください。
まずの目的地は、吾妻線始発の高崎駅。
1月1日の高崎駅の雰囲気を見てみたくて、吾妻線出発時間の30分以上前にたどり着き、改札を降りてみました。
普段は常に混み合っているイメージが強い高崎駅でしたが、閑散としててすごく新鮮!
まず目にしたのは、正月なのにクリスマスツリーっぽい模型。
ただクリスマスは既に終わっている時期なので、それとは関係なく常に飾られているのかもしれません。
上の音楽をイメージする時計や模型は何だろう? と思ったら、高崎市は音楽の街としても有名だからのようです。
H29.12田舎駅クリスマス飾り.jpg
でも時期問わずなかなか趣深い綺麗な飾り物だったので、閑散としているうちに写真に収めてみました(普段は通行人の顔が入ったりしてしまうのでなかなか撮れない)。
引き続き、元旦の高崎駅を楽しみます。
(つづく)

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