テイクオーバーホールディングス調整お見舞金同意確認書を吟味していこう!その3

こんばんは。Mnt.です。
では、今日も、クズ会社、テイクオーバーホールディングスについて語っていきましょう!
同意確認書【支給の条件】②について(全文はこちらに掲載→こちら
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② T社グループ及びこれらの会社の役員その他これらに関連する者に対し、みんクレ社に投資したことに関連して、フォーム入力日時点において調停、訴えの提起その他民事刑事問わず、また、法的根拠を問わず、法的手続を採っていないこと(T社グループとみんクレ社は既に資本関係を解消しておりますが、この度の「調整お見舞金」は上記のような投資損失に対するお見舞金という性質を有するもので、真に投資において損失を被った投資家の方々に支給させていただくものですので、みんクレ社に対する訴訟等において損害の回復が図られる方はその性質上、対象から除外させていただきます。そのため、当該条件におきましては、みんクレ社及びその役員等に対し法的手続を採っていないことも含むものとさせていただきます。なお、過去にこのような手続を採ったことがあるかどうかは問いません。)
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「フォーム入力日時点において調停、訴えの提起その他民事刑事問わず、また、法的根拠を問わず、法的手続を採っていないこと」
→今後、新に訴えを起こされないための布石と思われます。いやいや、こんなこと要求する権利ないでしょう。投資家としては、切り札を捨てて丸腰でこいと、加害者に言われているかのようです。いらつきしか感じませんね。いつでも訴訟を起こす準備はできています!
「みんクレ社に対する訴訟等において損害の回復が図られる方はその性質上、対象から除外させていただきます。」
→みんクレに訴訟を起こして損害の回復が得られるなら、とっくに全員やってる。白石を直接公の場所に引きずり出す以外に解決法なし。
→あれれ?そういえば、今回、「みんクレがテイクオーバーホールディングスの提案に反して勝手に債権譲渡した」という認識なんじゃないだろうか?なら、テイクオーバーホールディングスがみんクレを提訴しろよ!
それではまた。
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