【感想】オヨネコぶーにゃん23話「捨てネコぶりっこ」その2

スポンサーリンク

お世話になっております。Mj.でございます。
モンブラン君の災難は、まだまだこれからです…!

さらに、自ら負傷して虐待を受けた自作自演まで始めるオヨヨ。
ネズミたちにバットを持たせて殴らせてましたが…下手すると道楽以前に死ぬぞコレ…ネズミたち、オヨヨに恨みありそうだし。
そこまでしてコブだらけの顔になって警察へ駆け込んでましたが、余程暇なんだな…そんな暇あるならこの間みたいに工事現場のアルバイトでもしてればいいのに…。
さらに動物愛護会やマスコミにまで連絡するという悪知恵も駆使し、思いのほか大騒ぎ。
その自作自演の加害者扱いされたのは…例によってモンブラン君。
もうモンブラン君が可哀想だから辞めてあげて( ;∀;)
警察やマスコミに囲まれるモンブラン君。

警察「君、ひどいじゃないか! こんなに猫をいじめて!」
オヨヨ「これが何よりの証拠だ…!」

と、包帯を取りボコボコの面を披露するオヨヨ。

マスコミ「ひどい、ひどすぎる!」
動物愛護会「鬼で~す! 悪魔で~す!」
マスコミ「日本人の恥ざます!」
モンブラン「僕じゃない、僕ではない、知らな~い! 僕は無実だ!」

マスコミは記事ネタのため、警察は業務だから(実際は動物虐待にまで関わっている時間があるのかは疑問ですが)来るのは分かるが、動物愛護会って普段何をしている組織なんだろうか…?
というしょうもない疑問を持ちつつ、続きます。

スポンサーリンク

ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い (集英社文庫) [ 片野ゆか ]

価格:734円
(2019/3/10 22:05時点)
感想(1件)

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です