値決めの仕方について考える。その4

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おはようございます。Mt.です。

それでは、具体的に、私の場合はどのくらい費用が掛かっているのかご紹介します。
お金がかかる他に、時間についても時給換算します。
作業は1時間を想定します。

【固定費】計1035円(→ナレーションの長さにかかわらず、一度収録したら必ずかかる費用)
機材の準備にかかる時間…15分=250円
仕事の相手とのメールにかかる時間…15分=250円
ファイルを納品する時間…15分=250円
請求書や領収書の郵送費…82円×2+ポスト往復15分(250円)=414円
機材の減価償却費(便宜上、償却期間5年、残存価格ゼロ、定額法、一日あたり)…PC(27円)+マイク(4円)+オーディオデバイス(4円)=35円

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【変動費】1時間あたり計1101円(→基本的に仕事量が多い程増えていく費用)
収録時間…15分=250円
編集時間…30分=500円
原稿をプリントする紙代、インク代、時間…紙1枚(1円)+インク(10円)+15分(250円)=261円
収録時間にかかる家賃…90円
以上より、私が1時間の作業をする場合の損益分岐点となるギャランティは、
1035円+1101円=2136円です。

この値を上回るギャランティを請求するのが、まず第一歩となるでしょう。
次回は、簡単な式で考えられるように、一次関数の式にしてみましょう。

それではまた。


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