【感想】重甲ビーファイターの話構成その1(思いっきりネタバレしていますので注意)

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ちょっと重甲ビーファイターの話構成を思い出しながら、記事にしてみます。
 なお、私はこの番組の悪の組織「異次元侵略軍団ジャマール」ファン一員状態なので、正義の戦士ビーファイター側についてほとんど触れないかもしれません&思いっきりジャマール側のネタバレをしてしまうと思いますが、ご了承ください。
・1話~18話
 ビーファイターとジャマール怪人の戦い。
 基本的に、平和的にビーファイター側の勝利で終わることが多い期間。
 私の好きな首領ガオーム様と3幹部の出番は、残念ながらやや少なめ。
 その代わりに序盤ジャマール要塞内は、首領ガオーム様に部下一同が土下座を繰り返すとか、怪しい宗教団体のようで、スタントマンたち兵士ジャマーたちが大活躍で、それはそれで見どころでしたが…
 失敗が蓄積するにつれて3幹部自ら出撃することも多く、そういう時は3幹部の仲が良かったり悪かったりで、そういうやりとりを見るのが面白かった。
 特に合成獣軍団長ギガロ・戦闘メカ軍団長シュヴァルツ自らの出番が多い回がお気に入り。
 この頃の傭兵軍団長ジェラは、怖いおばさんお姉様的なイメージしかなくて3幹部の中では好感度がやや劣ります。


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