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こんばんは。Mnt.です。
自宅での収録では、マイク→オーディオインターフェース→パソコンと接続しています。
非常にシンプルなので、わかりやすいですね。
しかし、実際のスタジオではもっと大きな機材がたくさんあります。
あれは、一体、何なのでしょうか?
実は、私もよく理解していませんでした。
なかなかわかりやすいサイトがなかったのですが、ついに、いい記事を見つけました!
取り急ぎ、ご紹介します!
宅録とスタジオ録音の【音質の差】はどこから生まれるのか?(ワンズウィル様)
マイクとオーディオインターフェースの間に、「マイクプリ(ヘッドアンプ)」「コンプレッサー」という2つの機材があることがわかります。
なるほど、これらが、あの大きな機材の正体なんですね。
私の住んでいる部屋は防音こそ比較的いいものですが、いかんせん四畳半です。
なかなか大きな機材を置くスペースの確保が難しいのが現状。
ですが、このブログを収益化し、より広い部屋(もちろん防音はしっかり)を借りて、マイクプリとコンプレッサー、欲を言えばしっかりした防音室の導入を考えています。
戦いに勝つには、己を鍛えることが一番大事ですが、装備も重要ですよね。
何だかロールプレイングゲームをしているようで、楽しくなってきます。
それではまた。
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