【感想】オヨネコぶーにゃん7話「作文わたしのペット」

お世話になっております。Mj.でございます。
今回は、たまごたちが学校で出された宿題・作文「わたしのペット」を書かなければいけないお話です。
しかし、ペット自体を飼っていない生徒はどうするんだろうか、この宿題。
それとも昭和はペットがいるのは当たり前の時代だったんだろうか。
モンブラン君らはまともなペットを飼っているからいいんだが、問題はオヨヨしか飼っているペットがいない、たまご。
無理矢理、オヨヨを題材に作文を書くのだが…
作文「足は短く、とても太って不気味で腹黒い。とにかく醜い、可愛げのない猫です」
これは酷い。
しかし、オヨヨはオヨヨで、ご近所にたまごの欠点を言いふらそうとする脅迫で、強制的に自分を美化する作文を書かせていましたw
コイツら、どっちもどっちかもしれん…
作文「オヨヨはとても人懐っこく、すぐ側に寄ってきます。撫でてやると、すぐに体をすりよせ、そんなオヨヨを弟も大好きで、いつも仲良く遊んでいます。足は長くスマートで、マシュマロのようにかわいい」
その他、お年寄りに親切だの、正義感に溢れるだの、紳士的だの、町内の人気者だの、誰からも好かれるだの、オヨヨと全く無縁なことばかり書き連ねて完成した、たまごの作文。
オヨヨ曰く「事実とぴったし」
脅迫されているとはいえ、よく、ここまで嘘っぱちを並べられるもんだww
作文発表時は、当然?大ブーイング&オヨヨフルボッコ。
でも小学生の作文なんて所詮作り話なんだし、別にここまでオヨヨをボコボコにしなくてもいいんじゃね?
と思うのは私だけでしょうか…?

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