【感想】オヨネコぶーにゃん11話「どこにもいかないで」その3

お世話になっております。Mj.でございます。
前回の続きで、オヨヨの自分を大切に扱ってもらう最終(笑)作戦。
それは、オヨヨ自身を三味線屋に売り払い、三味線の革として捧げる(ふりをする)、命懸けの事故犠牲作戦!
ただ、このことがたまごとうずらに知られないと全く意味がないため、モンブラン君はたまごとうずらに、大げさに知らせに行きました。
モンブラン「大変だ!!大変だよオヨヨが!」
オヨヨのほうは、三味線屋にてタイミングを待ち、たまごとうずらが来た瞬間に、猫身売買(?)をしようとしました!
オヨヨ「俺もう生きていけない!人は死んで名を残す、猫は死んで三味線の革を残す!お願い、三味線にして!」
と三味線屋に自分を売ることを訴えるオヨヨ。
モンブラン「オヨヨもよくやるよ」
それを見て、さすがにたまごとうずらも、オヨヨをもっと大切にすることにした様子。
まあアニメの子供キャラがここで見捨てたら、さすがに鬼すぎるだろうし、動物愛護団体から苦情来そうだしねえ…
モンブラン「うまくいったね、オヨヨ」
オヨヨ「大成功。」
モンブラン君の、オヨヨへの貢献度がやたら高い回でした。
モンブラン君、こんな醜いオヨヨ相手にお疲れ様です。

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