こんばんは。Mnt.です。
今日は、電車でダラダラとスマホを弄っていまして、タマタマ見つけて目を引いたニュースをご紹介します。
声優業界に関係するニュースですね。
そして、間接的には、宅録ともかかわってきます。
『ジョジョ』主役・小野賢章が語る、ボーダレス化進む声優業界の“今”（2018.10.28 オリコンニュース）
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52013/
この記事では、声優はいまや、声の仕事一本ではなく、歌ったり踊ったりもできることを差して、ボーダレスと言っています。
このボーダレス、という言葉、私のブログの趣旨にもかかわってくるんじゃないでか！？（我田引水のにおい）
そうです！声の仕事は今や、スタジオ収録だけでなく、自宅収録でもできるようになってきています。
自宅収録では、時間的、空間的なボーダーがありません。
つまり、活動場所も、ボーダーレス化が進んでいるんですね！
一見、志望者が腐るほどいるレッドオーシャンの声優業界ですが、視点を変えればまだまだ未開の地ブルーオーシャンが広がっているのかもしれません（キラキラ）。
それではまた。
（小野賢章さんご出演『ジョジョ』はこちらから）
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価格:2,160円 |
