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おはようございます。Mnt.です!
寄る年波に勝てず、腰・背中・脚が痛いです。
正直、PCに向かってブログを書くのもしんどいです。
でも、人間、働かざる者食うべからずですからね。
1円でも稼げる可能性があるならと、力を振り絞ってブログを書きます。
(なので、アフィリエイトのクリッ…(ピンポーン)…おっと誰か来たようだ)
今日は、私も時々利用しているクラウドソーシングサービス「ランサーズ」で、ナレーションの仕事をするようになった方の体験談です。
職業は、役者・ナレーター・インタビュアー | パラレルワークで実現した私の働き方(石川裕太様)
http://www.lancers.jp/magazine/23978
記事を読んでいると、どうやら小劇場で活躍する役者の方のようですね。
私も声優をプロとしてできるまで舞台をやっていました。
「声優の副業として舞台役者をやってる」なんてことを、“役者をやっていない人”がネットに書き込んだりしているようですが、副業になんてなるわけがありません。原則的には出演者がお金を出し合って舞台を作り、出資金のある程度が「戻ってくる」だけです。ギャランティなんてありませんし、もちろん稽古にかかるお金、稽古場までの移動費は自腹です。
そんな状況ですから、記事に登場する彼の行動は、理に適っています。
私も必然的にクラウドソーシングを利用します。
おそらく事務所にばれたら契約解除でしょうが。
でも、生きる事の方が優先ですよね。
ばれないようにこれからも続けていきたいと思います。
一般社会の皆さんも、副業が禁止されてもやっていいんですよ。
要するに、ばれなきゃいいんです。
それではまた。
↓こちらの本の、「会社は消えてもプロは生き残る」というキャッチコピーはぐっときますね。
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